| 【 ロックコルクフロア 】 |
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| 1.ロックコルクフロアについて |
ダイオキシンやホルムアルデヒド・シックハウス症候群などの室内環境汚染・自然環境汚染に関連し、木を利用した自然な住環境を高く評価する傾向が強まっています。
コルクは樹皮を採取した後も親木を枯らさず、9年ごとに繰り返し再生するという強い生命力をそなえた天然木であり、環境・資源保護といった観点からも注目を集めているエコロジー素材です。
コルク材は自然の生命力を最大限に生かした素材のため、ホルムアルデヒドがほとんど発生しません。また、接着剤を全く使用しないので、VOC(揮発性有機化合物)の発生もほとんどありません。ダニやカビ、ほこりの大量発生も解消し、掃除も簡単にできるなど、人にやさしい素材です。
耐摩耗性に優れ、高い防滑性をそなえたコルクタイルは、ほどよいクッション性により滑らず、足に疲れを感じさせないのも特長の1つです。
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| 2.構造 |
表面と裏面は天然コルクで、基材はHDF(高気密繊維板)から成っています。
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| 3.種類 |
| 種 類 |
種類見本 |
材 厚 |
材 長 |
材 幅 |
| ローマ |
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10.5mm |
900mm |
295mm |
| ソフィア |
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| リスボン |
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| リスボンホワイト |
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| リスボンクリーム |
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表面加工:バニッシュ仕上げ(アクリル4回塗布) |
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4.施工方法
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| 【 ロックコルクシステムの施工手順 】 |
防湿シートを敷いた後、部屋の隅からメスザネ側を手前にし、壁から10〜15mm離して置きます。壁に沿って1列並べ、次に隣の列へはめこんでいきます.
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| 壁との隙間は、巾木,着色コーキング,壁ミキリ等で隠すか埋めて下さい。 |
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【 ハイブリッドソーラーハウスに使用する場合の施行方法 】
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1)蓄熱コンクリートを乾燥させます。まず、蓄熱コンクリートにボイラーで暖めた熱媒液を循環させ、1週間後に1畳分のポリエチレンシートで覆い、6時間後に裏面に水滴が生じないことを確認して加熱を終わります。
2)乾燥後、床面を防湿シートで覆い、指定のクッションマットを敷きます。
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5.ケア・修繕方法
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【 通常のケア方法 】
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1) クリーニング
床面のゴミ、汚れをほうき、掃除機で取り除きます。1〜2ヶ月に一度、専用クリーナーを20倍に薄めて、汚れた箇所だけを局部的に雑巾やモップなどで塗布します。どんな場合でも、余分な水は使わないで下さい。クリーナーが汚れに浸透するまで約5分間放置した後、乾燥したきれいな雑巾、モップで速やかに全体を拭き取ります。床面を充分に乾燥させ、この後ワックスをかけます。
2) ワックス
ワックスは年井2回程度(ツヤがなくなった頃)が目安です。滑り防止のため、専用の樹脂ワックスを使用していただくことをおすすめします。
ワックスの塗布は雑巾かモップで全体に均一に薄く広げるのがコツで、1回ごとに乾いてから3回塗り重ねると美しく仕上がります。ワックス塗布後は水分を使用せず、掃除機、カラ拭きなどで掃除して下さい。
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| 【 補修 】 |
床を外したい場合には、床板を継ぎ目に沿って2〜3cm持ち上げ、軽く叩くだけで外せます。外した床板は、手前に引き出せます。一度つないだ床板は逆向きに曲げないようにして下さい。傷がつく原因になります。
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| 6.下地用クッションマット |
下地用クッションマットは、柔軟性と復元性に富み、適度なクッション性を示します。この性質が、ロックコルクフロアのアンダーショートにマッチングします。
●クッション性が優れている
●吸水性が小さい
●化学的性質が安定しており、経年変化が少なく腐食などの心配がない
●加工がしやすく、床の形に合わせてカットすることも容易
●緩衝性に優れ、繰り返しの衝撃にも緩衝性の低下はほとんどない
●熱抵抗:0.12m2 k/w (厚さ4mm)
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| 7.その他 |
フロア表面温度は、28度を超えないようにして下さい。
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